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第14B話 『孤独～たたかい』 勝利条件 スフィンクスA型種の撃破 スフィンクスA型種撃破後 敵の全滅 敗北条件 一騎の撃墜 味方増援後 一騎の撃墜 味方戦艦の撃沈 ステージデータ 初期 初期味方 マークエルフ 初期敵 スフィンクスA型種 スフィンクスA型種撃墜 MAP南西 敵増援 飛行獣＆地底獣×4 敵増援 地底獣＆飛行獣×2 敵増援 擬態獣13号*2×8 スフィンクスA型種撃墜次PP MAP北東 味方増援 エールストライクルージュ 味方増援 大空魔竜 味方増援 選択15機 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 スフィンクスA型種 フェストゥム +3 8000 3(3) 1300 110 1 マルチセンサーヒット アウェイ バリアLv1HP回復Lv1EN回復Lv1 スフィンクスA型種撃墜 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 飛行獣 擬態獣 +2 6300 5(1) 1300 120 6 - HP回復Lv1EN回復Lv1PUのメインとして4機PUのサブとして2機 地底獣 擬態獣 +1 8300 5(1) 1400 130 6 - HP回復Lv1EN回復Lv1PUのメインとして2機PUのサブとして4機 擬態獣13号 擬態獣 +1 4300 3(3) 1200 110 16 - HP回復Lv1EN回復Lv1PU8 イベント・敵撤退情報等 シナリオ開始時マークエルフのHP80%に。 攻略アドバイス 擬態獣出現後はひたすら「防御」しているだけで持ちこたえられる。恐るべしノルンシステム。 飛行獣と地底獣が地形Sのため、集中や不屈などの精神が無いユニットは手を出さない方が無難。敵はHPの高いユニットを狙ってくるため、ガイキングやダン、大空魔竜を盾にすると安心。 戦闘前会話 フェストゥム：一騎 擬態獣：カガリ、剣児、ダイヤ、ゴオ、杏奈、静流、光司、ヴァン 隣接シナリオ 第13話『変わり果てた地球』 第15B-1話『悲しみの飛翔・前編』
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見やすく表組みしてみました ガンダム系 曲名 作品 宇宙を駆ける～ゼータ発動～ 機動戦士Zガンダム 艦隊戦 機動戦士Zガンダム モビルスーツ戦～交戦～ 機動戦士Zガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ 始動！ ダブル・ゼータ 機動戦士ガンダムZZ BEYOND THE TIME 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY LAST IMPRESSION 新機動世紀ガンダムW Endless Waltz GUNDAM出撃 機動戦士ガンダムSEED Invoke 機動戦士ガンダムSEED Realize 機動戦士ガンダムSEED マジンガー・ゲッター系 曲名 作品 空飛ぶマジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ マジンガーZ マジンカイザー マジンガーZ 鉄也のテーマ グレートマジンガー ゲッターロボ！ ゲッターロボ スーパーロボット系 曲名 作品 鋼鉄ジーグのうた 鋼鉄ジーグ ひろしのテーマ 鋼鉄ジーグ 大空魔竜ガイキング 大空魔竜ガイキング 勇者ライディーン 勇者ライディーン コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コンバトラーV ボルテスVの歌 超電磁マシーン ボルテスV 立て！闘将ダイモス 闘将ダイモス カムヒア！ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ゴーショーグン発進せよ！ 戦国魔神ゴーショーグン 愛よファラウェイ 獣戦機神ダンクーガ 灼熱の怒り 獣戦機神ダンクーガ 弦がとぶ（B-3） 伝説巨神イデオン トップをねらえ！～FLY HIGH～ トップをねらえ！ 全艦発進せよ（M30) トップをねらえ！ 危機（M17） トップをねらえ！ マクロス系 曲名 作品 運命の矢 超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか ドッグ・ファイター 超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか 愛・おぼえていますか 超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか DOG FIGHT マクロスプラス INFORMATION HIGH マクロスプラス POWER TO THE DREAM マクロス7 TRY AGAIN マクロス7 SEVENTH MOON マクロス7 ガオガイガー系 曲名 作品 勇者王誕生！ 勇者王ガオガイガー 発進！ 勇者王ガオガイガー ファイナル・フュージョン 勇者王ガオガイガー ディバイディング・ドライバー 勇者王ガオガイガー 最強勇者ロボ軍団 勇者王ガオガイガー 美しき光の翼 勇者王ガオガイガー 勇者王誕生！神話（マイソロジー）ヴァージョン 勇者王ガオガイガーFINAL バーチャロン系 曲名 作品 The Wind is Blowing 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム In the Blue Sky 電脳戦機バーチャロン マーズ Burning muscles～ichiban☆boshi 電脳戦機バーチャロン マーズ エヴァ系 曲名 作品 DECISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン A STEP FORWARD INTO TERROR 新世紀エヴァンゲリオン EVA-02 新世紀エヴァンゲリオン 交響曲 第9番 ニ短調 第4楽章 新世紀エヴァンゲリオン Komm, susser Tod/甘き死よ、来たれ 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 オリジナル系 曲名 作品 悪を断つ剣 ゼンガーのBGM 剣・魂・一・擲 ダイゼンガーのBGM あの青い空へ 轟龍改のBGM ACE ATTACKER Ver.W アラド・ゼオラのBGM WILD FLUG ビルトビルガー・ファルケンのBGM 流星、夜を切り裂いて アルテリオン、ベガリオンのBGM 流星、夜を切り裂いて Ver.H ハイペリオンのBGM ACE ATTACKER ヒュッケバインMk-ⅢのBGM Trombe！ レーツェルのBGM WOMAN THE COOL SPY ヴィレッタのBGM 鋼の戦神 バンプレイオスのBGM EVERYWHERE YOU GO リュウセイのBGM 闘志、果てなく 雷凰のBGM 疾・風・神・雷 大雷凰のBGM 白き地平より 雷虎改のBGM 龍虎天翔～我等ニ敵ナシ 真・龍虎王のBGM ANOTHER TIME DIVER ベルグバウのBGM THE GUN OF DIS ディス・アストラナガンのBGM CRYING SURVIVOR ASソレアレスのBGM INVISIBLE AS. ASアレグリアスのBGM THE SOUL OF ALPHA バンプレストオリジナル SKILL Ver.αⅢ バンプレストオリジナル 百機夜行 バンプレストオリジナル RISK OF MY LIFE バンプレストオリジナル いざ往かん、我らの戦場へ バンプレストオリジナル バラルの園 バンプレストオリジナル 神鳴る音 バンプレストオリジナル 的殺への門 バンプレストオリジナル THE ABYSS バンプレストオリジナル UNION IS STRENGTH バンプレストオリジナル GONG Ver.αⅢ バンプレストオリジナル この星の明日の為に バンプレストオリジナル 正義は我にあり バンプレストオリジナル
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[部分編集] 【島﨑 信長(しまざき のぶなが)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ･ 【島﨑 信長さんの出演作品】 AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜 Free! さくら荘のペットな彼女 デート・ア・ライブ(DATE A LIVE) フォトカノ 断裁分離のクライムエッジ 銀の匙 Silver Spoon
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■シューティングスター Ⅱ 闇夜を切り裂いて落ちる星のごとき軌跡を描く鞭。VIT＋５ HP＋３０ ↑ …とりあえず下から上には振れなさそうだ。 アクセルシンクロ！！ 某ロードス島に棲息する「魔竜」ではない。 最強のブラスターエッジでもない こちらシューティングスター、あとは任せろ コメント
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天地を真っ直ぐに貫く大樹。 頂上にそびえ立つはユミル国、そしてケツァル王国の忘れ形見。 その名はバルハラ。かつての王宮。 Chapter14「バルハラ再興」 ウィルオンはラルガ、タネはかせ、タネリミと共にバルハラ遺跡にいた。 かつての王宮はところどころが破壊されており、塔は先端がまるで鋭利な何かにスッパリと切断されてしまったかのような有様だ。 礼拝堂と思われる塔の内部をウィルオンは見上げる。天井はかなり高く絵画が描かれているようだが、劣化がひどくもとは何が描かれていたのかはもうわからない。天井は崩れ落ちていて、いくつもの梁が剥き出しになっている。 「すっげぇボロボロ。これが本当に王宮なのかよ」 「メーディの襲撃を受けたのです。あのときウェイヴが助けてくれなければ、さらにひどいことになっていたかもしれません」 「メーディ…ね。もう何度かその名前を聞いてるけど、何者なんだよ？」 「わかりません。またここを襲った理由も不明です」 初代ケツァル王とメーディに面識はない。また因縁や共通点も何もない。 そもそもそれがどこから現れたのか、どうやって侵入したのかも謎のままだ。そう、まるで突然湧いて出たかのようにそれは出現したのだった。だが、それも今は昔の話。失われた過去の真実は誰にもわからない。 礼拝堂を出て回廊から外を眺める。 眼下には整然と立ち並ぶ古びた建物……おそらく城下街だったものが見える。 「あれもケツァル王国の一部だったのか？」 「いえ、あれはユミル国の遺跡でしょう。ケツァル王国当時からすでに廃墟でしたから。ケツァル王国はこの王宮と、シレスティアルの一部が領地のすべてでした。あの当時、まだ国もできたばかりで規模はそこまで大きくありませんでしたからね」 大樹の頂上付近には枝と枝の間に土を固めて張り巡らせた小高い丘が形作られている。 王宮はその丘のちょうど天辺にあり、その王宮を中心に放射状に街並みが広がっている。 同様に中央から放射状に伸びる大樹の枝が街並みの間を縫って伸びている。建物の配置を見る限り、道として使われていたのだろうと覗える。 さらに張り巡らされた土の層は下方の枝と枝の間にも存在し、そこには比較的損壊の少ない建物が遺されている。どうやらユミルの城下街は多層的に構成されていたらしい。 街を下層へと降りて行くと、この大樹の頂上と地上を繋ぐ巨大な蔦の頭が見えてきた。 蔦は蛇がとぐろを巻くように大樹に巻きついている。 かつては蔦がそのまま下の大樹の大陸まで続いていたが、先の戦争の影響なのか地殻変動のせいなのか、現在では大樹の大陸はフィーティン大陸、ビゲスト大陸などの複数の大陸に分かれてしまっていて、今は大樹や蔦が海から直に生えているように見える。 大樹が海面に接する見た目上の根元には現在では神殿が建てられており、そこに船が集まるようになっている。 そこから蔦を登ってくることで空を飛ぶ力がない者も空へとやってくることができる。徒歩三日程度で頂上に到達することができ、そこに至るまでの大樹の洞や途中の枝には宿場などが設けられている。 さらに登っていくと大樹の周りを囲んでいる冠雲を突き抜けるように蔦は伸びている。 ここからさらに登ればバルハラの街下層部へ、冠雲から三方に架かる虹の橋を渡ればそれぞれルーン、ヘイムダル、シレスティアルの三国がある島雲へと辿り着く。これら三国は今では独立しているが、かつてはユミル国の都市であった。 第3世界の数少ない生き残りであるラルガは、幼い頃にそのユミル国の姿を実際に見たことがあった。 冠雲から架かる今となっては色あせてしまった虹の橋を眺めながら、ラルガは当時の三都市の様子を思い出していた。 「ユミル国の命によってルーンは魔法を研究し、ヘイムダルはユミルへ来る船を監視、シレスティアルでは錬金術を用いた研究や治療などが行われていたそうです。船はもう失われてしまったようですけどね」 「大丈夫、私の発明したアットロー号があるのだ。まだ完全には失われていないのだ。そのうち私が復活させる予定だからね」 「私が知っている船はこんな粗末なものではなかったが……。まぁ、そんなものはどうでもよろしい」 ラルガが話を続ける。 三国の独立以後にルーン国はシガムを首都とし、戦争によって失われてしまったかつての強力な魔法を蘇らせるための研究に力を入れるようになった。 ヘイムダルは鎖国状態になってしまっており詳しい状況は知られていないが、かつての監視塔および監視隊の名前をとって首都をギャラルホルンとしたらしい。 「そしてシレスティアル。ここはケツァル王国当時に関係が深かった場所です。おそらく今でもここに天竜や王国の兵士たちの駐屯地は残されているはず。彼らの協力を得られれば国の再興もなんとかなるでしょう」 「おそらく？ はず？ 自分の国のことなのにずいぶんと曖昧なんだな」 「私は王宮で参謀を務めていましたから。元帥でもあったヴァイルや、天竜たちのほうがシレスティアルのことは詳しいでしょうね」 シレスティアルにはミーミルの泉というものがある。 この泉の水には癒しの力があり、シレスティアルの錬金術と併せて治療に役立てられていた。 ケツァル王国の兵士たちは、拠点をこの近くに置くことで戦いの傷をすぐに癒すことができたのだという。 「……だが、そんなことを俺に説明してどうするつもりだよ」 ウィルオンが気に食わない様子で言った。 「俺はまだ3代目をやるって決めたわけじゃないぞ。それに今までケツァル王国なんて全然知らなかったんだ。おまえが勝手にやればいいだろ」 「いいえ、ウィルオン様。よろしいですか。ケツァル王家の血というものは……」 「もういい、それは何度も聞いた！ あと様はやめろ、気持ち悪いからウィルオンでいい」 「了解しました、ウィルオン様。努力はしてみましょう」 「さっそく努力する気ねえよな！」 そんなウィルオンを見てラルガはにっこりと笑みを浮かべてみせると、真剣な面持ちで視線を再び虹の橋へと戻した。 橋の対岸にあるのはさっきの話に出てきたシレスティアルだ。 「とにかく、まずはシレスティアルの協力を得ましょう。ゼロが後を継いではいたようですが、天竜がまだ健在な様子を見るとまだ兵士たちも残っている可能性が高い」 「まぁ復興はおまえの望む夢みたいだし、別に好きにしてくれていいけどな。でも、王宮はそのメーディってやつに一度襲撃されたんだろう？ 場所を変えたほうがいいんじゃないのか」 「それはできません。ここが我々の国土、むやみに他国の領地を侵すようなことがあってはいけません。それにこの大樹は地竜族にとって大切な意味を持つ場所。地竜の末裔として、私はここを護る義務があるのです」 「ふぅん…。色々めんどくさいんだな」 振り返って大樹を見上げる。 かつての国は衰滅してしまったが、大樹は今でもなお枯槁せずにそびえ立っていた。 そして数日後、ケツァル王国は蘇った。 王宮は荒れ果てたままだったが、新ケツァル王のもとに天竜や兵たちが戻って来た。 王家の血はまだ絶えてはいない。ゆえに王国は潰えてはいない。 荒れた王宮は兵士たちの手によって修繕が開始され、中は慌しい様子だった。 そんな様子をラルガは嬉しそうに見つめる。 「ついに私の悲願が叶う。夢にまで見たバルハラの復活！ …いえ、まだ気が早いですね。噂を聞いた民たちもいずれ戻ってくるでしょう。これは新たなはじまりです。これから国は復活してゆくのですから」 玉座の間は真っ先に修復され、玉座の前には新しい王の姿があった。 「さぁ、新国王様。これから私とともに、この国を以前のような……いいえ、前以上に素晴らしい国にしていこうではありませんか！」 実際はケツァルの次に王となったので2代目と呼ばれるべきだったが、王家の血筋を尊重して初代ケツァル王の孫にあたる新王はこう呼ばれた。 3代目ケツァル王、ウィルオン―― 「だから、俺は王なんてやらないって言ってんだろ！」 新王が咆える。 「まあまあ。それでは名前だけでも貸すということにして納得してください。もし私が王になったとして、兵たちや天竜がここまでついてきてくれたとは思えませんし……ふむ。やはりケツァルの血は偉大ですね」 「誰だよ、ケツァルの血が穢れたとか言ってたのは」 「それはそれ、これはこれです。あれは私の勘違いであって実際は穢れていなかったのですから問題はありません」 「誰だよ、その勘違いでケツァルの王子を殺して、俺の命まで狙ってきたやつは」 「それは私の罪です、当然ながら償わなければなりません……。だからこそ、こんどこそ私はこの国を、そしてケツァル王を守ると誓います！ ウィルオン様、私を信じてください」 「信用できるか！」 「あと2代目のカサンドラ様も、あなたの母上ミヅチ様も実は死んではいませんよ。初代ケツァル様に倣って封印しただけですから。まぁ……解き方は知らないのですが、いつかは復活できるはずです。あ、そうだ。国が整ったら救出に向かいましょう。私がお供しますので」 「そんな後付け、ますます信用できるか！」 観客のない玉座の間で漫才を続ける竜たちのもとに紅い原種竜が現れた。 「ああ、ヴァイル。戻りましたか」 「良かったな、兄貴。国の復興が叶って。そちらが3代目のケツァル様か」 「ええ。おまえが協力してくれたおかげです」 「フェギオンとメロフィスの封石を見つけたが……国が蘇ったならもう不要か。ならばそろそろ教えてもらえないか。魔竜の封石を探したのはどういう意図があったからなんだ？」 ヴァイルと呼ばれた紅竜が訊く。 同じく初代ケツァル王に仕えた側近として反対されるだろうと予想して、ラルガは魔竜の力でウィルオンを倒そうとしていたことはヴァイルには伏せていた。 せっかく国が蘇って喜ばしいときに、わざわざ嫌疑の種を蒔くこともない。 そう考えて蒼竜はこう答えた。 「ああ、それは……ケツァル様の脅威だった魔竜の位置を正確に把握しておきたいと思いましてね！ せっかく再興したのにそこを襲われては困る。それにリムリプスの封印が解けていたという噂でしたし」 「そうか、なるほど。既にそこまで考えていたとはさすがは兄貴だ」 称賛するヴァイルとは対称的に、ウィルオンは冷めた目でラルガを見つめた。 （誰だよ、魔竜を利用するとか考えてたやつは） 目がそう言っている。 「そうだ。兄貴、ムスペから火竜王が来ると連絡があった。もうすぐ到着するらしい」 「セルシウス様か。初代様と親交が深かった彼が来てくれるのはありがたい。きっとお力を貸してくださるでしょう」 「うむ。では、俺は兵たちの指揮を取らねばならんのでな。修理するどころか壊されてはかなわん」 用を伝えると紅竜はすぐに去っていった。 「あいつは？」とウィルオン。 「彼はヴァイル。私とともに初代様に仕えていた者です」 参謀としてケツァルを補佐したラルガ。一方でヴァイルは元帥として兵たちをまとめていた。 ヴァイルは炎のように紅い鱗を持つムスペ出身の火竜だ。ケツァル王が建国した際にセルシウスから遣わされた将で、ラルガよりも体格が大きく、魔法は苦手だが力は強い。 直接ラルガと血が繋がっているわけではなかったが、年上のラルガを兄のように慕っていた。 「まぁ、私の弟のようなものですよ」 しばらくしてヴァイルの言うように、ムスペから火竜王セルシウスが訪れた。 他にも空の各国の王や代表者たちが挨拶にやってきているようだった。 修復の追い付かない王宮のホールに客たちは集められた。 「これはこれは、ニヴルの氷の女王様。遠路遥々お越しいただき光栄です。ああ、姫様もご一緒でしたか。ご無沙汰しております。やや、こちらはアルヴ首長様。よくぞ、いらしてくれました。そして、あちらの使者は？ なるほど、ニザヴェリルの。あちらは……ヨトゥン王様ですね。ああ、ありがとうございます」 ラルガは対応に忙しそうだった。 よくわからないが、とりあえず偉いさんばかりなんだろうな……とウィルオンはその様子を眺めていた。 「ウィルオン！？」 ふと聞き覚えのある声が聞こえた。 （俺にはこんな偉いやつらの知り合いなんていないはずだが？） そう思って振り向くとそこにいたのは、 「ナープ！」 「ウィルオンじゃないか！ どうしてここに？」 「それはこっちの台詞だぞ」 2年ぶりの再会を喜ぶ一方で、なぜこんなところにナープがいるのだろうかと考えていると、 「無礼者！ こちらは国王様であらせられるぞ。口を慎め」 近くにいた兵士がその間に割って入った。 「いや、いいんだ。俺の大事な友達なんだ」 「おまえが……王様だって！？ どういうことなんだ」 「俺にもよくわからないよ…」 明らかにナープは驚いていた。 当然だ。久しぶりに再会した友達が急に王様になっていたら俺だって驚く。 「ふむ、そなたが3代目ケツァル殿か」 ナープの後ろから年老いた火竜が現れてウィルオンに声をかけた。 「あんたは？」 「私はセルシウス。ムスペで王をやっている」 「ああ、あんたが……いや、あなたがラルガの言ってた火竜王様ですか」 「左様。ケツァル王国の復興、心より祝意を申し上げる。貴殿には是非ともケツァル殿のように心広き王になっていただきたいものだ。我が国ムスペも必要とあれば助力を惜しまないつもりである」 「（シュクイってなんだ？） ああ、その…。当方も感謝の意を示し……ええと？ まぁとにかく、ありがとうございます。ラルガも喜ぶだろうし…」 慣れない言葉遣いに戸惑うウィルオンにナープが訊いた。 「それより教えてほしい。なんでウィルオンが王様に？」 「ああ、それは――」 ナープの言葉に安心して答える。 「ティルが魔竜……リムリプス！？」 ナープの驚いた声が響く。 ウィルオンは地上であったことを説明した。 ケツァルの血のこと、ラルガのこと、そしてティルの正体。 一方でナープは空であったことを説明した。 火竜王セルシウスは天竜ゼロからの要請を受けて魔竜リムリプスの封印の協力を決意。 フロウとガルフの協力の下、先代天竜オーシャンの血を引く子どもたちナープ兄弟を集めてリムリプスを封印しようと考えているところだった。 召集に応じてやってきたのは今のところナープとサーフ、ついでにクリアがおまけでついてきた。マリン、リヴァーはまだ現れていない。 そんな状況でのケツァル王国再興の噂。 話を聞き付けたセルシウスはバルハラへ様子を見に出発。 サーフたっての希望もあってサーフ、クリア、そして上二名を不安に思ったナープを伴っての訪樹となったのだった。 なお、サーフとクリアは早速、修復の開始された王宮内を目を輝かせながら駆けまわっている。 「知らなかった。まさかリムリプスがティルだったなんて」 「封印するって……ティルをかよ！？」 「うむ。封印しなければならない」 セルシウスが重ねて言った。 「どうしてだよ」 「魔竜は危険だからだ」 「ティルはそんなやつじゃない」 「これは決まったことだ。そして初代ケツァル殿との約束でもある」 「そんな…」 ウィルオンは考えた。 その約束がケツァル王国とムスペとの間で交わされた約束なのだとしたら、それは簡単には手を出すことができない。なぜならそれは国家間の問題だからだ。 だが今は違う。 認めたくはないが、自分はケツァル王の血を引く者なのだ。そしてラルガはどうしてもウィルオンを王にしたがっている。 もし自分が王になれば、ただのウィルオンではない。ケツァル王のウィルオンとなる。 その発言力はまるで違う。相手がムスペ王であっても対等な立場で意見を言える。 このままではティルが封印されてしまうかもしれない。それはなんとしても防ぎたい。 もし自分が王になれば、ティルを救うことができるなら俺は―― 「なぁ、俺のじいさんとの約束なんだろ？ だったら今は俺がこの国の王だ。だからそれはやめてくれ！ ケツァル王国を代表してお願いする。頼む！！」 ムスペ王に頭を下げる。 しかしセルシウスは期待する答えをすぐに返してくれるわけでもなかった。 「ウィルオン殿。たしかに今やそなたはケツァル国の王かもしれぬ。だが初代ケツァル殿はそなたの祖父であるだけではなく私の友だった。これは国と国の約束というだけではない。私の友との約束なのだ。だからその頼みは聞くことはできぬ」 「でも初代ケツァルはもう…！」 「だからこそなのだ。私は亡き友のために、この約束を果たさなければならない。魔竜を監視するという約束をな。その魔竜が復活したというなら、再び封印しておくのが約束を守るということになるだろう」 「ま、待ってくれ。だったら俺はティルと友達だ。友達を封印しろというのか！？」 なおも食い下がるウィルオン。しかし、まるで手ごたえがない。 初代ケツァルがどんな存在だったのかは知らないが、セルシウスは約束を守らなければならないの一点張りだった。 そこに一頭の火竜がやってきた。どうやらムスペの者らしい。 火竜はセルシウスに報告する。 「火竜王様。天竜殿からの報告です。魔竜リムリプスを捕らえたとのこと。直にこちら、バルハラへと連行されてくるようです」 ｢｢なんだって！？｣｣ セルシウスよりも先にナープとウィルオンが反応した。 魔竜リムリプスが……ティルが捕まってしまった！ Chapter14 END 竜の涙15
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スペシャルSPガシャ第1弾 (例外的に強化パーツなし) ΖΖガンダム ストライクガンダム シグー(要EX条件達成) ガオガイガー 炎竜 ボルフォッグ 試験初号機 仮設5号機 第4の使徒 ダイターン3 ニーベルゲン 紅蓮弐式 グレンラガン エンキドゥ(要EX条件達成) ガイキング 大空魔竜 グロテクター(要EX条件達成) ダンクーガ ライディーン ダイモス
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ﾀﾞﾛｽ大河 ■血染めの渓谷 ﾌﾟﾁｵｰｸ兄貴×2 ﾌﾟﾁｵｰｸ×4 ｱﾙﾗｳﾈ×2 ｺﾞｰｽﾄ×2 ■生命の交換場 ﾋﾞｰｽﾄﾃｲﾏｰ×4 ｺｶﾄﾘｽ×4 ﾌﾟﾁｵｰｸ×5 ■深紅の滝つぼ ﾈｺﾏﾀ×7 ﾋﾞｰｽﾄﾃｲﾏｰ×1 ■魔竜の大口 ｱｸﾀｰﾚ×1 ﾍﾋﾞｰﾅｲﾄ×2 ｼｰﾌ×2 咎人×2 ﾛｰｸﾞ×4 ﾃﾞｨｽｶﾞｲｱ2 Topﾍﾟｰｼﾞへ
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《エンゼル・イヤーズ/Ocubeam》 通常モンスター 星５/光属性/天使族/攻1550/守1650 大きな耳と目で周囲を監視する、恐ろしい風貌の天使。 関連カード ―融合関連 《雷神の怒り》 《メガ・サンダーボール》 収録パック等 暗黒魔竜復活－REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON－ RB-30 Vol.4
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・アングレイ…ドーブル ・モラックス…ディアルガ ・ルナーケン…ルナトーン ・ウトック…デスカーン ・モロク…フロストロトム ・ハンプティ…レジギガス ・アスモディ…バリヤード -- (名無し) 2011-03-13 20 41 38 ネタWikiから魔戒騎士型を持ってきて欲しいです。 -- (名無しさん) 2011-04-17 19 33 10 レッドレクイエム案 クルス：シザリガー シオン：チルタリス 魔鏡ホラー カルマ：ドーミラー→ギラティナ -- (名無しさん) 2011-08-21 17 28 10 レッドレクイエム追加。ついでに味方サイドも考えてみた -- (名無しさん) 2011-08-21 20 20 13 牙狼２期案 １話 ホラー シガレイン：シャンデラ はじけるほのお必須 -- (名無しさん) 2011-10-14 20 59 32 牙狼はウィンディ(色違い)が似ているかと -- (名無しさん) 2013-01-30 02 18 19 草案 味方サイド 劇場版 蒼哭ノ魔竜編 ノクタス：カカシ 分類名から メラルバ：メル 名前ネタ TVシリーズ第三期 闇を照らす者編 ゼクロム：道外流牙 バシャーモ：蛇崩猛流 ジャローダ：楠神哀空吏 アーマルド：符礼 師匠つながり ミュウ：莉杏 へんしん必須 オオスバメ：燕邦 名前ネタ カクレオン：店長 敵サイド・ホラー 劇場版 蒼哭ノ魔竜編 ニドクイン：ジュダム 呀〈KIBA〉～暗黒騎士鎧伝～ エレキブル：魔戒騎士シンジ 使い手の名前から。性格ゆうかん -- (ユリス) 2013-03-23 09 03 57 蒼哭ノ魔竜及び闇を照らす者の候補一部差し替え。名前ネタなどのこじつけからキャラ雰囲気に合った候補に。また、獣身騎士ギガを色だけのリーフィアから戦闘スタイルに合致したドリュウズに。 -- (名無しさん) 2013-05-08 20 58 15 黄金騎士牙狼はカエンジシ、銀牙騎士絶狼はゼルネアス、暗黒騎士呀はイベルタル、白夜騎士打無はファイアローでも合いそうです。 -- (ユリス) 2013-11-24 10 21 47 魔戒ノ花編 雷牙：ライボルト かえんほうしゃ（烈火炎装）かみなりのキバ（名前そのまま）ほえる（OPの歌詞）等 クロウ：ヤミカラス そらをとぶ（必須技）みがわり（マユリの身代りになって…）ふいうち 等 マユリ：色違いメガサーナイト ふういん（ホラーを封印する力）持ち物は「カゴ」のみ等 エイリス：マダツボミ系 つるのむち まきつく ギガドレイン（時間吸い取り） 等 -- (名無しさん) 2014-09-22 19 43 52 草案 味方サイド 牙狼外伝桃幻の笛 オノノクス：阿伎 フラエッテ：麻伎 あおいビードロ必携 ニンフィア：リン ケンタロス：ケンギ TVシリーズ 魔戒ノ花編 アブソル：媚空 マジックコート（結界）、ミサイルばり（光の矢）、ミラーコート、みやぶる フーディン：四道 おいしいみず必携 トゲキッス：ジイル ホラー、敵サイド 牙狼外伝桃幻の笛 ミカルゲ：翡刈 封印されていたので TVシリーズ 魔戒ノ花編 ミュウツー：毒島エイジ／邪骨騎士・義流／法衣の男 かなしばり（搦め手）、いあいぎり、メガトンパンチ、かえんほうしゃ シャワーズ：アズダブ／人間体・セキヤ（博物館の警備員） デンチュラorマニューラ：エクスタ ギガイアス：ステラス／人間体・ルーク（外国人男性） カクレオン：グランダ ムウマージ：イドラ カブト：ラテル ゴチルゼル：アビスコア／人間体・ヨハン（指揮者風の男） シュバルゴ：ゴギート／人間体・マトウ（青年） ガブリアス：ジエンダ マスキッパ：サキュバス／人間体・常盤エリナ（芸術家） ベトベトン：イルギシン／人間体・ハリマ（映画技師） チリーン：エゴサイレーン／人間体・シマダ（風鈴職人） 色違いギャラドス：100体目のホラー レジギガス：デリィータス ヒードラン：リザリー／人間体・ミキモト（大学生） ドーブル：カリカジュアン／カワバタセイジ（落ちぶれた漫画家） ポリゴン：魔戒通信記者 ギギギアル：プロファンデス／人間体・キエラ（研究所の主宰） モルフォン：ホラーの女 ゴルーグ：ドゥオクト -- (ユリス) 2014-09-23 13 40 32 闇を照らす者 リオル：牙狼（輝き無） ルカリオ：牙狼（輝き有） ウィンディ：蛇崩猛流 ジャローダ：楠神哀空吏 エーフィ：莉杏 ボーマンダ：符礼 ミロカロス：波奏 実際にこういうニックネームでブラック２をやっていました。ちなみに主人公の名前は流牙（リュウガ）です。 -- (名無しさん) 2014-09-28 21 25 36 闇を照らす者（追加） キュレム：尊士 サザンドラ：ゼドム -- (名無しさん) 2014-09-28 22 28 44 草案 アニメ 炎の刻印編 味方サイド ルカリオ：レオン・ルイス／黄金騎士ガロ メガシンカの際に暴走したので ライボルト：ヘルマン・ルイス／魔戒騎士ゾロ 変身はメガシンカで再現 ギルガルド：アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ マフォクシー：エマ・グスマン -- (ユリス) 2014-10-12 12 12 20 鷹天騎手、王牙(コバルオン)の、鎧かっこいい。 -- (徳川巫女) 2014-12-03 21 47 56 味方サイド 絶狼-ZERO--BLACKBLOOD- ランクルス：カイン チルット：ユナ ホラー・敵サイド 絶狼-ZERO--BLACkBLOOD- トゲキッス：リング チルタリス：イユ -- (ユリス) 2014-12-06 09 07 15
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■深淵を舞う者（しんえん-を-ま-う-もの） 世界樹迷宮Ⅰのモンスター。迷宮のもっとも深いところで飛翔する白い鷹のような魔物。 攻撃力が高い上、確実に先制してくる。乱入させて倒すのが吉。 突以外すべて耐性をもっているので突属性で攻撃すると吉。 ただし、条件ドロップは突属性以外での撃破なので注意。搦め手的なスキルは持っていないので乱入を待っている間に各種補助を使用しておくと楽。 通常だと100%先制してくるという嫌な相手。雑魚との戦闘中に乱入させれば、先制を防げる。 ザミエルボウを作るには、こいつの条件ドロップが１０個も必要になる。とっても面倒である。 ↑しかもザミエルボウは威力の面でアーチドロワーに劣るため、行動がただでさえ早いレンジャーだと使う必然性が無いに等しい…… 上の階層より落下し、階段を探して彷徨う冒険者たちを恐怖に陥れる、第６層で１、２を争うであろう初見キラー。何しろ群れで襲い掛かってくるのが酷い。糸を忘れて囲まれた時の絶望感といったら・・・ 周囲がダメージゾーンだらけなのが更に追い討ちをかける…ホント１の６層は鬼畜やでぇ… 赤ではないが個人的にⅠ最強のＦＯＥだと思う。鳥のくせに亀に劣らない耐性ってなんなんだこいつ。 ↑鳥系のモンスターが突属性や術式以外に耐性を持つのは飛ぶ・浮くため直接攻撃の類が届き難いことを表しているのだと思われる。 ↑まして世界樹６層の魔物でしかもＦＯＥだもんな …ジェット機ぐらいの速さで飛び回ってもおかしくない 脳内イメージでは管理局の白い魔王だと思ってる 新世界樹では恐らく最恐のFOE。初め見た時目を疑ったわ。 こいつのせいで28Fと30Fまともに歩けてない、無限湧きはカボチャだけでお腹いっぱいなんだよちくしょう。 自分は30Fで初めてこいつの習性に気づいたよ、それでも運悪くザコとエンカウントしてhageることも 新世界樹ではなんとレッドコーパスルを同時に二体呼び出す。本体だけでさえ恐ろしいのに・・・ 壁際から突然無限湧き、3倍速で突っ込んでくる、即死持ち雑魚召喚、悪魔のクチバシの恐ろしい威力と盲目・・・ 図鑑埋めるには一回は戦わなきゃだめだよなぁ…かなり大人げないけど99引退Lv99のピクニックで水溶液ぶっかけるか…違う、俺は悪くねぇ！クソ強い癖に赤血球呼んで無限湧きもするあっちが悪いんだ！覚悟してろよ、この鳥野郎！ 目を疑いたくなるほど威力の高い全体攻撃だけでもきついのに、無限湧きのせいでもたもたしていると乱入され全滅確定に。魔竜と並んで最終盤に改めてFOEの恐ろしさを教え込ませてくれる恐怖の存在。 ああ、成る程、hageテンプレだったのかコイツ。なんつーかデタラメだなｗｗ てかキャップ解放前では太刀打ち出来ん事が良く分かったが、キャップ解放もままならない…死ねるｗｗ 条件ドロップはなんと全縛り！！！ おとなしく水溶液を使おう 問題はそんなことしてる暇がないくらいの相手だということなのだが・・・ 30階はコイツをかわしながら魔竜やカメに追い回される素敵な体験ができます。炎竜クローンが待ってるよ！ 誰だよジェット機ぐらいの速さでとか言った奴・・・ ↑：３マス移動は最初意味不明だった。それ以上に攻撃力に(°□°;)って感じ レッドコーパスル召喚→レギオンバーストで撃破のループで撃破。思い出したかのようにクチバシされたら全滅確定だがｗ 片手じゃ足りないくらいhageて避け方がようやく分かった。にしてもコイツのくちばしで即死しなくなったら『強くなった』と思えたが、調子に乗って挑んだ、某のサイクロンなんとかで４桁食らって心が折れたｗｗ 適当な雑魚2匹とエンカウントし、後列に乱入させれば取り巻き召喚は防げるしクチバシも前列2人のみになるのでとても楽に狩れる オエーー！！！！ レッドコーパスルを速攻で倒せる位の強さになると敵の攻撃頻度はかなり落ちる。ストーリーだと弱点も突きやすいし、最終的には鮮血の担い手等の方が強くなるかも？ ショックガードで完封できる分、まだ鮮血の～の方が安全なんじゃないかなぁ 追尾してくるので明滅弾が効くと思いきや厳密には追跡型(赤くなる)ではないので無効。無限に湧く。直進時３倍速。エキスパートだとクチバシで全体600ダメージ。中高確率の即死技を持つレッドコーパスル召喚。…つまりスタッフの殺意そのもの。こいつがいるゾーンの雑魚戦は乱入まで実質制限時間有るようなもの。 アリゲーターマントの存在に気付くとだいぶ楽になる。 まともに相手をするのは愚策。実は動き方にヒントがあるのでよく見てみよう 乾いた笑いしか出てこない敵。 スタンダードでも後衛を即死、良くても瀕死にさせる程度の火力を持つ。逃がしてください(ESCAPE連打) こいつがいるせいでラクーナさんが猛進逃走10振りしたわ 逃げる連打時の悪魔のクチバシ選択率は異常 悪魔のクチバシはグリモア化しても優秀な突攻撃手段になる。今作は突属性が弱点になっているので高レベルのものをゲットしたら今までの仕返しとばかりに使うボウケンシャーもいるとか。 ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄﾘｨ 無印では落とし穴に突き落とされてうろたえる冒険者をじわじわ追い詰める役割であったが、新ではいきなり壁湧き高速移動で奇襲するという心臓に悪い事をしでかす。こっちくんな 全ての面を踏まないと踏破した気にならない旧型冒険者はﾄﾘとｲﾊﾞﾗ満載の28Fでこの世の地獄を垣間見る。 ↑どっちかっつーと30階のが厄介か？ ★警戒斥候前提だけど。30階は魔竜さんがマジうざい ちゃんとある程度以上は踏まないとFJ解禁されないから仕方ない。一度マッピング勲章揃えた後は割りきって28,30だけFJ解禁しなくてもいいけど。 新世界樹：ピクニックだから余裕だな、と思って挑んだパーティメンバー5人(全員レベル65)がhage散らかされた。即死効果攻撃を持つ赤血球を何度も呼び出して来るのが厄介 B30Fの部屋に入って3歩歩いたら後ろ取られてhageていた。こいつは本当にありのまま今起こった事を話したくなる。 初遭遇で全員逃げる選択したら決死の覚悟発動したラクーナさん以外全員クチバシで死んだｗ被害増えるほど逃走率上がる仕様のおかげでラクーナさんが逃げてくれたが 新では何回倒しても無限にわいてくることから経験値稼ぎにはもってこい、レベル5程度のホーリーギフトを人数分用意すれば楽に99になる。 ただし暗闇対策と仲間として呼ばれる赤血球の即死の対象を怠るとあっという間にhageるので注意。 ↑個人的にはコイツと延々殴り合ってたら精神的にhageるっつーか、リアルで胃に穴開きそうｗｗ ↑胃をついばまれたか…… ストーリーで水溶液無し全縛りsage。だが売られたのはダクハン専用の防具・・・ 自分たちに近づく→軸をあわせる→こちらに向かって突撃 という思考ルーティン。突撃直前に軸をずらすとあらぬ方向に消え、戻ってこない よくコイツ2体に角挟みされてhageた。FJ解禁させたから最近はそうでもないけど。 なんか回避してたら二羽が重なった。直前セーブしてたら 突っ込んだのに 無くてもいいけど回復の泉のある階のジャンプ解禁に少し関与している げきおこダブルピースと並ぶトラウマ敵 今までずっと高速移動を使ってたのに常時高速移動設定をOFFにした原因 物理的・精神的に数多のhageをもたらしてくれるが、撃破した後でさえ最後っ屁として、赤血球のドロップ8個でこいつの条件ドロップ消滅と言う悪夢も用意している徹底ぶり。 マップ埋めてからFOE挑むようにしてるから、最初事故った時パリングしてガン逃げしたんだがこいつこんなにヤバかったのかw 逆に悪魔の嘴をグリモア化すると途端に雑魚と化す。ボウケンジャーの反撃開始である 30階で魔竜鳥鳥になったときはhageる覚悟した…魔竜さんが早々に石になってくれたから助かったが B30Fのコイツは通路が微妙に狭いせいでよく詰将棋してる気分にさせられる。 ↑同意。動き方を誤ると湧いた時に躱せない配置になるし。 希少種を全封じsageしたのであげ。青オーラなのにプレッシャーがありえん イワオ「鳥先輩パネェっす」 前魔竜希少鳥 後鳥 ピクニックならこれでもなんとかなるもんなんだな…エキスパートだとそっ閉じレベル なんとか乱入させて後方撹乱でハメたいところ。だが、独特の出現・移動パターンのせいで乱入させるのも一苦労。というか、６層ザコは乱入待ちで生殺しにするのもキツい。 無印でも新でもトラウマF.O.Eナンバー１ 乱入利用して雑魚を麻痺眠り縛りで黙らせながら後方撹乱使いまくって主人公のアクトブースト☆ブレインレンド☆連打で頭封じてゴリ押した。多少運絡むけど。 エトリアの悪魔 クラシックでは何気にブシドーが輝く。居合いの構えを維持しつつ単体なら貫突、赤血球が出てきたら氷雪と使い分けると良い。居合い状態で先駆けて行動でき、かつ氷雪で赤血球を確殺できるレベルであることが前提であるうえ、パリングによるカバーが必要なのでパラディンのTPとの勝負になってしまうが。 sageる秘訣はパリングのグリモアをＰＴ全体に配り前後列のパリを欠かさないようにするのと、ヒュージアントの地震等やレギオンバースト等の物理全体攻撃で赤血球を潰していくこと。あとはＴＰさえ持てばlv80程度でもエキスパで連戦レベリングが可能。もっともパリングを二回連続で抜かれたりしてあっさりhageることも多いが 赤血球含め状態異常がそこそこ通りやすい感じがした。混乱の歌声＆前後列パリングで完封勝利 捕縛の糸8グリモアで全封じsageを狙うも全然ダメ。あぁ、水溶液に手がっ…！ ↑の者ですが結局水溶液使った。２周目こそは・・・ 全体攻撃＋盲目付与が痛い。しかしこいつはＴＥＣがカンストでもしてるのかリフレッシュしたターンにまた盲目である。もはや泥仕合 単体遭遇時と後列乱入時でこれ程撃破難易度が違うFOEなんて他にいるだろうか。 明滅弾すら効かない。アトラスの本気である ダメージ床を踏みながら歩いてやっと階段にたどり着いたと思ったら、その階段の前から沸き出したこいつに突撃されたのは一度や二度じゃなかった パターンさえ分かれば回避簡単…ではなく、雑魚の無駄に固い鉄の蟹やHPが2000以上ある意味わかんない蟻で足止めして蝙蝠に継ぐ乱入祭り。 この波状攻撃なら三竜にも圧勝できるっしょ？ ってか鳥が竜に？ 「チーム深淵」まじパネェっす。 3倍速とは要するに、某ニュータイプの彼が無限湧きするようなものである。 HAGEを舞う鳥(ちょう)の鼓動が～静寂の(血の)海を～裂いた～♪ うちのギルメンは魔竜を２ターンで沈められるけどこいつでたまにhageる 新世界樹では無印のように不意討ちしてこない、残念 ↑訓練されすぎワロタ ↑ここまで旧世界樹時点と思しき書き込み数13、新世界樹以降の書き込み数74。残虐な出世の状況証拠である。 ↑3：新でも不意討ちされますよ？落とし穴に落ちた結果後ろから来る鳥に気付かず後ろから追突されてhageましたよ？ ↑旧だとどこから接触しても単体確定先制なんだよ ↑Ⅱでいう音速の殺し屋的な仕様。まぁ、背後だけは先制になるけどなw ↑1,↑2：の者です そうやってみんな調教されたんですか…本当に尊敬します 階段から二歩進んだところで突然後ろから湧いて不意打ちでhageた。ヨハネスブルグか何か？ イワオ・深淵・古空の支配者・三大鳥モンスター ↑おハル、かの者、宿鳥も加えよう(提案) ↑ それは三大（不憫）鳥モンスターじゃないかww 阿鼻叫喚な状況なのにむしろ嬉々としてhage体験を語る俺たちだった。 ↑それが調教されたボウケンシャーというものだ 新のスタンダードで初交戦で全滅しかけ、この鳥強すぎだろ！と思って項目を見に来たら想像以上の地獄絵図でワロタｗｗｗ こいつ、4の呪皇と同じHP量だった。 正直、呪皇よりこいつの方が強いのはなぜ......？ ↑そりゃ４は全体的にヌルゲだし(ただし弱体無し蟲除く)HPだけなら３竜は２が一番低いけど２が一番強い気がするし… 4は冒険者がみんな強いからな。職間バランス良くしたら皆強いデザインにってかんじ ストーリースタンダード転職なしで一度だけ全封じsageできたけど、レベルはカンスト寸前だった。そしてこいつにさんざん苦労したのも忘れ、クラシックでダクハンをふたり入れ……ばかばかわたしのばか…… 階段前だし鳥さん壁向いてるし平気だろ→乱入hage 真後ろにいるのに戦闘始まった！逃げろ！→逃走失敗でパーティ半壊→乱入せず消える→全滅と精神的のダブルhage 楽しい(錯乱) 悪いことしたトリー 旧の時点で実質最強FOEだったことを考えると新の強さはむしろ当然だったかもしれない 無印はFOE自体微妙な存在だったよね。鹿やカマキリはともかく二層の途中くらいからFOEは倒して突破するのが当たり前になってくるし、とこしえの魔竜があのザマだったのを考えると、強制先制という点で多少嫌らしさを持っていたコイツが最強扱いも無理はない…あくまで無印の話ね。いや、新は新でコイツが最凶なんだけど。 ↑一層で鹿に戦慄して、二層でサソリに戦々恐々して、三層でカニとワニはなるべく戦闘避けて、四層で苦労してモリビト殲滅した俺は一体。まあ途中まで医術防御使ってなかったのもあるんだけど 呪皇より強いのは当たり前だろ ただのFOEとはいえ裏面のFOEだし。呪皇は初見で誰かは死ぬけど所詮ボス的な意味ではクジュラポジでしかないし そんな深淵を舞う者さんでも、LV99+な冒険者には即湧きの経験値プール。思えば、10回くらいの全滅の末、鳥さんを撃破した時がSSQのピークだった。 深淵に潜む者ではない ↑むしろ潜んでていきなりでてきたら怖い 初めて遭遇した時マジで何が起きたのかわからず、3DSを手に握ったままﾎﾟｶｰﾝ。理不尽の極みだと思う。 何故か最近こいつにhage散らされたいと思うんだが何でだろ ひどい時は2,3歩歩いただけで弾丸のごとく突っ込んできて悪夢のくちばしでカマを掘られる。30階では強烈な初見殺し＋状況をつかめても雑魚の足止めから突貫の合わせ技、後半では更に亀＆魔竜の追跡を交わしながらの銃弾避けパズルが始まる。詰んだと思ったら無理しないで絶対に糸を使うべし。どんな屈辱もhageるよりマシ。 その強さの秘訣は？深淵「才能かな」 鳥がなぜ強いと思う？もともと強いからよ 育てきったメンバーで特に苦戦せず、回避にも慣れてるのでそもそも滅多に接触しない。快適にプレイ出来てるのに、何故か感じる一抹の寂しさ。 特性：はやてのつばさ 質に量が備わり最強に見える。 ピキーン ガサッ モンスターが襲いかかってきた！→悪 魔 の く ち ば し 雷竜の遺産の鉄槌降り下ろして赤血球殲滅しつつ麻痺を狙った僕は異端かな？たあスタンダードだからできたことだが 殺戮追跡マシン ストーリー限定の話になるが、よく考えたらカーマインビークが順当に超強化されてるじゃないですかww 溜める→デビクラ攻撃隊列地震で倒したなぁ・・・縛り？ムリムリ なお３０Ｆの扉前まで誘導して扉開けて戦えばおかわりの恐怖はない パリングの⭐が手に入らなくて後衛がクチバシで毎回半壊してたな 落とし穴に落ちたかと思ったらhageていた 鑑みれば、コイツは『シリーズに於ける（黒とか紫などの特殊色以外の）FOE復権』を担っていたのかも知れない。FOEとは何か？ 『恐れ、避けるべき存在』そんなボウケンシャーの常識にして初心を彼は再び教育してくれるのである B28、30はこいつの巣窟だから、個人的に深淵ハウスと呼んでる。初見殺しなところも(ry やはり無限乱入FOEは必要だな 次は4倍速でクチバシに即死効果付きでお願いします 呼び寄せて来るのが、即死の赤血球のため寧ろ即死付加の方が対策しやすい。どうせ奇襲＆希少種根っこ対策にクリスタルアイ付けているだろうし。 ↑,↑↑だけどよくよく考えると脚封じ付与の方が良いかもしれない。逃走できなくなるしプラズマも命中確定だから即死対策しててもギリギリ生き残ったプレイヤーに当たって全滅とかありえるし 三倍速の6層の白い悪夢 悪魔のくちばしの盲目効果は何気にお供の赤血球(≒低命中の即死技持ちで、殺られる前に殺りたい)と上手く連携がとれている。ただし殆どの場合そのシナジーを体感することなくhage散らかされる ↑クチバシでhageなくなってからその恐ろしさに気づくんですねわかります 見た目だけは簡単な地図の絶望の30階 TEC補強したカスメならアザステ呪言で高確率で縛りが入るから条件ドロップは意外と楽だった 悪魔のクチバシは目を抉り取るイメージ ５までの第六階層のFOEの中では深淵を舞う者の危険度が間違いなくトップだと思う。二位は２のカボチャ ストーリーなら装備がきちんとしていればレベル８０程度でもシングルスラストでハメることができる。そして思い出したようにクチバシ飛んでくると壊滅するからジンジャーライフは忘れないようにしような！ ピクニック＋適正レベルでさえ、初見で「殺される！」と思う位恐ろしいFOE。 FOEで一番好き 格好いい… Xが発売されると聞いた時新1のこいつ＋ダークゾーンがよぎった。 こいつがうじゃうじゃ湧いてくる夢見たわ 全体的にFOEが弱い旧世界樹でさえ強制先制で確実にリソースを削ってくる奴だったような気がする 本当に戦力が整ってきたら他のFOEと比べて圧倒的最強とまでは行かなくなるものの、それまでの長い期間ピクニックですら本気で殺しにかかってくるFOEというのは未だにこれ位なんじゃないだろうか。 こいつのせいで新は投げてしまった…セルにすら辿り着けないってどういうことなの。マジで悔しいからいつかリベンジしたい 初世界樹が新１だったせいで、コイツ並みのFOEじゃないと満足できなくなってしまった。次歩で壁際から現れる可能性を常にケアしながら歩く（しかしたまに一歩目から詰む） アリゲーターマントはいいぞ！ これほどの戦績にも関わらず下位二種のFOE版は轟音弾で完全にハマったりにらみつけるしか使えなかったりと散々である。現状エトリア以外にはこのカラーの鳥は出てこないので、Xや新2から新に入った者を陥れる罠だと思われる(深読みしすぎ) 初代での悪魔のクチバシは何故か腕技。頭部の動きで啄むのではなく、全力で羽ばたいて頭から突っ込んでいくような攻撃なのだろうか。 新1HP：14200 攻：88 防：55斬：－、突：弱、壊：－炎：耐、氷：耐、雷：耐SKILL 悪魔のクチバシ（頭）、ITEM 禍鳥の嘴 ？？？図鑑説明深層で獲物を求める凶悪な怪鳥。その素早い動きを完全に封殺し倒すことができる冒険者は、真の狩人と言えよう。 条件ドロップ狙いでネタのつもりで鞭ダク三人がかりで挑んだら、頭縛り決まりやすくて意外と安定した思い出 嘘みたいでしょう？ 腕技なんですよコレが……… 以降の作品の無限湧きFOEたちがもっぱら道場にされる中、燦然と輝くコイツの威厳。安定して稼ごうと思ったら護衛役にも相応のステータスを要求してくる むしろ無限湧きされても何とかなるような方針になった諸悪の根源。あの新とこしえすら温情に見える 衰えたな…深淵を舞う者…(悪魔のくちばしに平然と耐えながら) 某わくわく探掘漫画では、奈落に至る道に棲む門番と呼ばれる得体のしれない謎の生き物の伝承が語られている。いまだ詳細は不明だが、多分コイツみたいな奴がいるんだろなと勝手にイメージしてる。 新1プレイヤーがリマスターでコイツと出会ってガッカリするの、あると思います コメント